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フォームローラーに乗る
フォームローラーを面白がってコロコロと転がす、弊息子タケ。 たぶん3歳児なら、筋膜リリースなんて概念は必要ないだろう。でも、僕の真似をして、「気持ちいい」と適当なことを言っている。 不安定なフォームローラーを転がす遊びを通じて、彼の体幹が鍛... -
根曲がり竹(細竹)の皮むきを手伝ってもらう
大量の細竹が届いたので、さっそく茹でて皮むき。 弊息子タケにも手伝ってもらった。 たけのこの皮むきというのは、どこまでめくって良いのか、判断が難しいところだ。ケチると、特に穂先あたりの食感が悪くなる。かといって、大胆に皮を剥くと、食べると... -
「ツモ」
廣榮堂のきびだんごを並べ、ご満悦の弊息子タケ。 まるで、麻雀でツモあがりしたときのようだ。 (2024.05.14) -
日本三大銘菓「越乃雪」を弊息子に与えてみた
ゴールデンウィークに実家に帰省した際、母親が「越の雪、もう20年くらい食べていないけど美味しいよねえ」と語っていた。 じゃあ、ということで間近に迫っていた母の日ギフトとして、「越乃雪」を僕らの両実家に贈った。 我が家では、実家にギフトを送る... -
ときどき城南島に行く
ときどき、我が家は城南島に行く。 羽田空港のすぐ北にある、埋立地だ。 ここは人工の砂浜が護岸に長く作られていて、浜辺遊びを楽しむことができる。泳ぐことはさすがに厳しいが、波打ち際でキャッハウフフと走り回るにはちょうどよい。 そして羽田空港B... -
神楽を案外真剣に見る
神社の例大祭で、神楽が奉納されていたので親子で鑑賞する。 弊息子タケ3歳、この日本古来から伝わる劇をじっと見る。 すぐに退屈になって飽きて、「もう行こう?もういいよ」とジタバタすると思っていたのだけど、親から促されるまでじーっと見つめ続けて... -
今年も五月人形としてカブトを飾ったが
家に飾っていた五月人形のカブトを被りたい、と弊息子タケが言ってきたので被らせてあげた一幕。 ハリボテではなく、ちゃんとした金属製のカブトなので相当重たい。彼の人生、首が座ってからまだ3年しか経っていないのでこの重さは耐えられなかったようだ... -
4個あったら2個は俺のもの
実家から帰京する際、岡山駅で岡山銘菓の「大手まんぢゅう」を買った。4個入りだ。 親子3人で1個ずつ、新幹線の中で食べる。残り1個はお持ち帰りにして家で食べようと思っていたのだけど、「これ、僕の!」と弊息子タケが叫び、そのまま2個目をゲットして... -
善悪の判断
道路に埋め込まれていた「倉敷市水道局」のマンホール。 僕は全く気がついていなかったのだけど、身長が低い弊息子タケはこのマンホールに気がついた。 「これ、悪いやつだ!」 と彼はマンホールを指さして主張する。 なるほど、よく見るとマスコットキャ... -
保育園のしつけはたすき掛け
弊息子タケ、押入れの中から笛を発見し、大喜び。 最初は吹き方がわからず、「スー」という息の音しか出せなかったが、何度も何度も試しているうちにだんだん音が出るようになってきた。そうすると余計嬉しくなっちゃって、ピー!ピー!とやかましく笛を吹... -
半世紀前の写真
弊息子タケに、半世紀前のおかでん一家の写真を見せた。 おかでんの父母、兄貴、そして僕が写っている、写真館で撮影した1枚だ。 ちなみに僕は、 https://awaremi-tai.com/deus0578.html でタケが着ている服をパリッと着用して写真に収まっている。本当に... -
新幹線の多目的室を使わせてもらう(急病のため)
ゴールデンウィークを使って静岡の実家に帰省した。 パートナーのいしは、この際だから実家の荷物の片付けをやりたいんだ、と意気込んでいる。そのため、僕と弊息子タケは半日遅れで帰省し、半日前倒しで帰京するというスケジュールにした。 なにしろ、い...