東京都に関する話題。
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Pujaでベンガル料理
ベンガルってなんだろう。聞いたことがあるような、ないような。 インド料理店であるのは間違いないのだけど。 しばらく考えていたら、思い出した。そういえば、バングラデシュがベンガル語なんだっけ。 「ベンガル料理」というのは、インドの東端、バング... -
【オフ会】「汁なし火鍋」!?激辛グルメ駅伝打ち上げ会(2017.09.13)
3週間に渡って開催されたオフ会、「激辛グルメ駅伝」。 1st Round 5名2nd Round 9名3rd Round 8名 と数多くの人が集まり、のべ22名が激辛と向き合い、自分の限界や可能性と向き合い、そして自信と絶望を携えて帰路につきました。 参加してくださった皆様、... -
【オフ会】ここぞとばかりにパクチーを@東京パクチーPARTY(2017.09.20)
時代とともに、人から賛同してもらえない食べ物というのは変わっていきます。 一昔前は、羊肉。「羊は、臭い。」と言われ、ジンギスカンさえ嫌がる人がとても多かったものです。でも、今や少しずつ市民権が得られるようになりました。 そして今、市民権を... -
イエ・カラセット
六本木ヒルズをさまよっていると、テラスでイベントをやっていた。 角ハイボールを手ににっこりと微笑む井川遥のポスターがたくさんぶら下がっている。 なんだ、ここでもハイボールガーデンをやっているのか。 東京タワーの下でやっているイメージがあった... -
サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで@森美術館&国立新美術館
時間があったので、六本木界隈のギャラリーをざくーっと総なめにしてみる。 ただし美術館やギャラリーというのは会期というものがある。行ってみたら閉まってました、ということはザラ。この日も、合計5つのギャラリーと美術館に振られつつ、それでも六本... -
宇野亞喜良展「メルへニズム」@ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
憂いを帯びた瞳、長くて黒々とした下まつげ。耽美の世界の女性たち。そういう絵と、彫刻が並ぶ。 名前からして、この人は男なのか女のかわからなかったが、「あきら」と読んでれっきとした男性だった。 1934年生まれの大御所。すいません、不勉強で。 近年... -
『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展@21_21 DESIGN SIGHT
21_21 DESIGN SIGHTは、面白い着眼点で、デザインを意識した展示を常に行っている。 しかし狙い過ぎて、タイトルの割にはいまいち面白くないときがあるし、単に自分の興味関心とスウィングしないこともある。 今回も、そんな感じ。 「でかい布で池を覆い尽... -
ジャコメッティ展@国立新美術館
やたらとひょろ長い人物彫刻を作る人。 存在すら知らなかったが、言われてみればこの作品は見たことがあるかもしれない。 「なんじゃこりゃ?」という、デフォルメされまくった作品だけど、見ているとちゃんと躍動感があるし、作品がモノを語ってくる。か... -
ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで@Bunkamura ザ・ミュージアム
ベルギーの「変な絵」を中心に紹介する企画展。 変な絵、とバッサリ表現してしまうのはよくないのだけど、「なんじゃこりゃ?」という雑魚キャラが絵にたくさん登場していて、見ていて楽しい。 ヒエロニムス・ボスの絵やピーテル・ブリューゲルの絵は、あ... -
秋山の楽しみ方@モンベル御徒町店
モンベルの登山セミナー、何度目になるか忘れた。 秋になると、装備品が増える。衣類が増えるからだ。防寒対策と、早い日没対策。それに尽きる。 あとは基本的には夏山と一緒なので、特に目新しい話なし。 会社帰りだったということもあり、途中で居眠りし... -
激辛グルメ駅伝2017
今年もまた、「激辛グルメ祭り」の季節がやってきた。8月末から約1ヶ月間の会期で、今年が5年目。当初は、「1度限りのイベントではないか?2度目の開催はあるのか?」なんてやきもきしたものだが、今となってはそれは杞憂で、当たり前のように毎年開催され... -
久々のバーベキュー
アメリカ帰りの人が、 「焼いたマシュマロをビスケットとチョコレートでサンドしたものがあっちではよく食べられていた」 という。 アメリカ人すげえな。 マシュマロだけでも相当甘いのにさらにチョコレートを追加するのか。 日本でやるなら、ブルボンのア...