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オカ・デウス
半世紀の時を経て、自分が読んだ本を子が読む
弊息子タケは、僕が47歳のときに生まれた子どもだ。 だから、ざっと半世紀分の年の差がある。 僕の母親が、昔気質の人でいろいろなものを保管したがる性格だ。なので、僕が赤ちゃんのときに着た服や、赤ちゃんのときに遊んだおもちゃが未だに実家に置いて... -
オカ・デウス
自分で椅子によじのぼるように
弊息子タケは、自分用のダイニングチェアを与えられたものの使用を嫌がり、母親の膝の上で食べたがることが多かった。 しかしようやく最近、自分の椅子を使うようになってきた。 最近、一段と彼の食欲が増してきた。食事の際に食べるご飯の量は100グラム。... -
食い地獄の狭間にて
いつの日か僕が四川料理の味を本当に受け入れる時が来るのだろうか?
大塚駅前に、派手な看板を出している中国料理店がある。黄色い看板なので通りすがりでも「おっ!?」と印象に残るお店だ。 台湾無骨香脆鶏柳、という名前で、日本語でどう読めばよいのか、まったくわからない。読み方だけじゃない、内容すらわからない。同... -
オカ・デウス
弊息子タケ、「しまじろう」の網に捕獲される
我が家における親子対話用に何か通信教育を始めた方がよいのではないか、ということで「月刊ポピー」と「こどもちゃれんじ」の2つのサービスを体験入会したのが2月のこと。 お試し版として、簡略化された教材を両社から無料で送ってもらった。なるほど、確... -
オカ・デウス
エビフライを鷲掴みで食べる
弊息子タケは食物アレルギーがあるので、僕が料理を作る際は食材選びに慎重だ。 子どもと親とで別の料理を用意して、子どもはアレルギー食材除去食、大人は通常の食事というやり方は可能だ。しかし、夫婦共働きで忙しい僕らにとって、あまり料理に時間をか... -
へべれけ紀行
桜咲く春。丹沢山系を眺めながらのどかな丘を歩く【渋沢丘陵】
渋沢丘陵(秦野駅→八国見山・頭高山→新松田駅) / おかでんさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ 2023年1月:曽我丘陵2023年2月:三浦アルプス と歩いてきて、3月の山歩き。まだ、時期的に標高が高い山に登るのはちょっと早い。 暖冬だし、登山道の凍結を心... -
オカ・デウス
わざとソファの奥におもちゃを押し込む
弊息子タケは、貰い物の新幹線のおもちやが大好きだ。 レールを繋げてその上を走らせるよりも、床をゴロゴロ転がして新幹線を走らせるよりも、コレクションのようにずらりと車両を横に並べるのを好む。 子どもは2歳を過ぎてくると、独特のこだわりや美学が... -
オカ・デウス
雨の日なので屋内子ども施設に行ってきた
子どもを持つ親は「昼間、いかに我が子を疲れさせるか」が大切だ、という噂はかねてから聞いていた。 僕たち夫婦は「ふーん、そうなのか」と軽く考えていたが、だんだん我が家庭もそういうことを気にしなくちゃいけないようになってきた。 幸い、弊息子タ... -
食い地獄の狭間にて
「エチオピア」で頼むなら70倍辛さカレー!その美味しさと苦い後悔
ちょうど夕ご飯を食べる時間に、秋葉原に滞在していた。 30年くらい前の秋葉原は、レストランが全然無かった。食欲よりも家電や電気部品に興味が全部向かっているような場所だった。それが今では、食べるところに不自由しない場所へと変貌した。 さらには... -
オカ・デウス
2歳児において桜を見るということにどれほどの感慨があるのだろうか
日本人にとって、桜の花を眺めるというのは特別な感情がある。 四季における春の象徴であり、出会いと別れの象徴でもあり、そして老いの象徴でもある。 僕は50歳に近付いてきて、「自分の人生であと何回、桜を見ることができるのだろう」と考えるようにな... -
オカ・デウス
噴水に合わせてバンザイ
上野公園の噴水は、周期的に水の勢いが強くなったり弱くなったりする。 その様子を見て、水の勢いにあわせて両手を上げたり下げたりする弊息子タケ。 この動作ですっかり彼のテンションが上ってしまい、噴水池の縁を歩いて一周しようとしはじめた。池の縁... -
食い地獄の狭間にて
都会の喧騒から抜け出して、重たい雰囲気のカフェで心を癒す
夫婦でカフェに行く。 浅草からやや離れたところにあるお店で、目立った看板が出ているわけでもなく地味だ。個人経営の狭い喫茶店とは違い、それなりの店舗面積にもかかわらず、ひっそりとたたずんでいる。 僕は最近、飲食店探しを完全にGoogleマップに頼...
