自分で料理を作ることの喜びと限界。
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胃袋至上主義宣言
炊飯器を万能調理器として使いこなそう
炊飯器は「メシを炊く器」だけじゃない。どうやら、工夫すればあれこれ料理に活用できるらしい。 暇をもてあましたおかでんが、あれこれ作ってみた記録。 https://awaremi-tai.com/ibukuro0020-012.html https://awaremi-tai.com/ibukuro0020-011.html htt... -
胃袋至上主義
炊飯器実習12-巨大たこ焼き
炊飯器実習(12)。 炊飯器実習シリーズ最終回。 今回は、たこ焼きを作ってみることにした。 たこのぶつ切りを200グラム近く投入。 具はキャベツ、青ネギ、天かす。 炊飯を2回やって、ようやく固まった。 食べてみる。 青のりをわざわざこのために買うのはも... -
胃袋至上主義
ホームベーカリー実習16-早焼きパン
ホームベーカリー実習(16)。 通常、4時間~5時間かかるパン焼き。 しかし、「早焼きパン」というメニューもホームベーカリーには存在し、それだと2時間弱で焼けるのだという。 炊飯器の「高速炊き」みたいなものか。 味は落ちるのだろうけど、と覚悟しつつ... -
胃袋至上主義
炊飯器実習11-パスタパエリア
炊飯器実習(11)。 パスタパエリア、というと大げさなネーミングだが、実際は炊飯器でトマトソースベースのスパゲティを作っちゃおうぜ、というもの。 調理は相変わらずいい加減。 えび、いか、あさりといった魚介類を入れるのだが、「冷凍品でいいや」。 ... -
胃袋至上主義
ホームベーカリー実習15-ごはんフランスパン
ホームベーカリー実習(15)。 「ごはん」入りの「フランスパン」ってもう一体何が何だか。 フランスパンの定義って何だよ。 でも、味はおいしかった。 ご飯が入っていることによって何がどう違うのかはよくわからなかったけど。 もちもちしてる?いや、焼き... -
食い地獄の狭間にて
ほうとうの夕餉
ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原で一泊。 1泊素泊まり、2,900円。 貸別荘を一棟、一晩独占。 これ以上ない、優雅なひととき。しかも廉価。 ほうとうの夕餉。 宿メシは、旅行の最大の楽しみだ。特に夕食は、駅弁のように地元の名産品がちりばめられてい... -
胃袋至上主義
炊飯器実習10-たっぷり野菜のローストチキン
炊飯器実習(10)。 ローストチキンだというのに、唐揚げ用にぶつ切りされた鳥もも肉を買ってきてしまった。 本当は塊肉のほうが良かったのだろう。 相変わらずいい加減。 材料のところに「かぶ」と書いてあったけど、冷蔵庫に大根が残っていたので代用。 に... -
食い地獄の狭間にて
山菜天ぷらを揚げる
山菜天ぷらが大好きなので、蕎麦屋などで食べたいと願い続けているのだが、なかなか難しい。天ぷらというのは大概どの蕎麦屋でも扱っているけれど、「山菜の天ぷら」となると、いくら旬であっても置いていないお店の方が多いからだ。海老にどうだどうだと... -
胃袋至上主義
炊飯器実習09-さつま芋と豚肉の甘辛煮
炊飯器実習(09)。 主だった食材はさつま芋と豚ロース肉だけ。 豚肉に、醤油や砂糖、酒などで下味をつけたのち、水にさらしてあく抜きしたさつま芋と一緒に炊飯器の中にどぼん。 あとは炊飯器のボタンを押すだけ。 出来上がったら、醤油ベースのたれをまわ... -
食い地獄の狭間にて
自宅で鍋大会
グリルなべを買ったけど、あまり使い込んでいない。 当初計画では、一人であっても肉を焼いたり煮込んだりいろいろやるつもりだったのだけど。 そんなわけで、桜を見た後は「さようなら、冬」ということで鍋を。 「夏でも、冷房効かせたところで食べる鍋は... -
胃袋至上主義
炊飯器実習08-チキンのトマトソース煮
炊飯器実習(08) 。 この炊飯器調理実習は、Allaboutのサイトに載っているものを使っているのだが、やたらと鶏肉が出てくる。 おかげで最近、牛肉とか豚肉が恋しい。 次回はレシピを無視して豚肉を使ってみようと思う。 今回は、端的に言えば「鶏肉をトマト... -
胃袋至上主義
ヘルシオ調理実習10-王道のクッキーを焼く
ヘルシオ調理実習(10)。 このシリーズはきりがないので、これで終わりにしようと思う。 最後はお菓子、ということでクッキーを作った。 大学時代もよくクッキーを作っていたものだ。バイト先に持っていって配っていた。 クッキーなんてさほど好きではなか...