スポーツ大会、勉強会、広告企画など、イベントに関する話題。
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【オフ会告知】半径50mの世界食べ歩き2023(2023.11.26)
やること 東京外国語大学の学園祭「外語祭」は、言語文化学部を中心とした1年生が、自分が専攻している言語や地域の料理を振舞う模擬店を出店することで知られています。 キャンパス内の円形広場を取り囲むように語学科模擬店が並び、この広場をぐるっと回... -
消防士コスプレの戦略
子供向けの野外イベントに行った。 そこには消防車がやってきていて、子どもは消防隊の服を着て消防車に乗り、記念撮影をすることができた。 つい数日前、別のイベントで警視庁の白バイにのせてもらったばっかりだ。最近はこういう体験をさせてくれる機会... -
優しい世界を大学祭で見た
某大学の大学祭に行った。 キャンパス入り口に、飲食の模擬店に対する人気投票をする場所が設置されていた。 そこには、料理名が書かれたペットボトルが8つ並び、モデルガン用のBB弾がたくさん置いてあった。 「おいしかったものに投票して下さい!」 とBB... -
ある盆踊り大会の演目(東京の場合)
2023年の夏は、あちこちの盆踊り大会に行ってきた。その数、10回くらいだろうか? 調べれば、本当にあちこちで開催されているものだ。こんなにやっているのか!とびっくりする。 でも、これまで東京に住むようになってから、そんな盆踊り大会の存在には気... -
謎のものでも食べる勇気
これまでも何度か書いてきたが、2歳になる弊息子タケの「見たことがない料理に対する、食べてみようとするチャレンジ精神」には驚かされる。 猪突猛進でなんでも食べるわけではない。基本的に彼は見たことがないもの、見たことがない場所、体験したことが... -
さつまいもファンが世の中に多いという事実にちょっとびっくりした一日【夏のさつまいも博2023】
東京界隈のイベント情報を紹介しているwebサイトで、「夏のさつまいも博」というイベントが新宿で開催されることを知った。さつまいもには目がないいしに、「こういうイベントがあるよ」と教えたら、彼女は二つ返事で「行く!」と言った。 いしは、何かキ... -
スイカ割りで目隠しをされても平然としている
町会の子供向け夏祭りに行ったら、スイカ割り体験のコーナーがあった。 この手のスイカ割りイベントは、本物のスイカを用意して本当にスイカ割りをやらせる主催者と、スイカを模したボールなどを置いて、スイカ割りっぽいことをやる主催者とに分かれる。 ... -
ひもくじというゲームの概念を理解するのはまだちょっと早い
子ども向けイベントで、ひもくじを無料で引けるというので弊息子タケが挑戦。 ひもくじは、目の前にたくさんぶら下がった紐のうちどれか一本を引っ張ると、その紐に吊るされた景品がもらえる、というものだ。どの紐がどの景品に繋がっているのか、ぱっと見... -
的あての特例
ついたてに張り出された的に向けてボールを投げ、ボールが当たったところの番号の景品がもらえるというイベント。 弊息子タケはまだ小さい子どもということで、特別に近いところで投げさせてもらった。 とはいっても、近い!これは近すぎる。 球を投げると... -
パキスタンフェスティバルに可能性を見た
上野公園で「パキスタンフェスティバル」が開催されていたので、行ってみた。 かなりの来客。中東系の人も大勢。 このイベントが開催される前日、たまたま会場の横を通り過ぎたのだけど、「岩魚の塩焼き」とか「イカゲソ揚げ」、「かき氷」といった屋台の... -
えっ、お皿が1枚20円から!
「ホテルで使われていた食器類のバザーがある」と聞いて、会場となっている宴会場に行ってみた。 特に欲しい食器があるというわけではないが、ホテルで使われている食器ならば「割れにくさ重視・値段重視」の安っぽいものではないはずだ。どういう掘り出し... -
Eテレを普段から見せておけば良かったかもなぁ、と思うこと
「ドドン」こと盆踊りに足繁く通っているが、弊息子タケはほとんど踊ったり踊りの輪に加わらない。ほんのちょっとだけ、手をヒラヒラさせることがある程度だ。 現在の彼にとって、誰かの踊りを模倣するという経験がほとんどないし、保育園ではリトミック的...