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「女子高生の匂いがする」と言われたDEOCOというデオドラントをようやく使い切った
2018年に発売され、当時話題になった制汗デオドラントがある。デオコ、というロート製薬が販売している商品だ。 人気が人気を呼び、今では脇の下用の制汗デオドラントの他に、全身用のボディソープなど派生商品がいくつも販売されている。 なぜこの商品が... -
「築地本願寺日本一美味しい盆踊り大会」に行ってきた
2023年の夏、我が家は都内のお祭りにできるだけ参加しようとしている。 息子のタケが2歳になり、いろいろなものに興味を持つようになってきたから、彼の視野を広げたいという考えもある。そしてタケが「赤ちゃん」の範疇を超えたため、外出に対してハード... -
新宿歌舞伎町のKIBORI UMIで和食ビュッフェを堪能する(2,800円)
先日、歌舞伎町にある北海道レストラン「KIBORI」を訪問した記事を書いた。2フロアにまたがるレストランで、6階には「UMI」という和食・海のものをメインにしたお店、7階には「DAICHI」と銘打ったジンギスカンがメインのお店という構成になっている。 http... -
「どか食い部」という名のお弁当屋さんを発見した
最近の僕のお店探しは、いつもGoogleマップだ。旅行の際に立ち寄る観光地やお店探しに使うし、日常生活でもGoogleマップで新しい発見をし続けている。 Googleマップの裏にはいろいろアルゴリズムが走っていて、僕がGoogleのいいように転がされていることは... -
とうもろこしの皮と格闘する
弊息子タケに皮がついたままのトウモロコシを渡したら、一生懸命皮むきを手伝ってくれた。 根元のところは、2歳児の力では引きちぎれないので親も手伝う。 トウモロコシの皮むきなんて、食事の下ごしらえとして面倒な作業だ。それでも2歳児は楽しんで、積... -
人生初のかき氷を食べる
よく調べてみると、夏の間には周辺の町のいたるところで夏祭りや子供向けイベントが開催されていた。 これまで子どもがいなかったから情報に気が付かなかっただけなのか、今住んでいるところの周辺に限ってイベントが多い地域性があるのか、それはよくわか... -
どじょう掴み大会をハシゴする
以前、「なぜか東京では子ども向けのどじょう掴み大会を開催する町会のお祭りを見かける」と書いた。 ということで、今回は1日で2つの町会の夏祭りに行き、どじょう掴みを体験してきた。 1つめは、ブルーシートで作った簡易的なプールだった。サイズはそれ... -
2歳児人生でもっとも爆走した日
夏休みの子供向け、どじょう掴み大会をハシゴした話を書いた。 https://awaremi-tai.com/deus0468.html このとき訪れたイベントの一つが、学校の校庭に消防団のホースで半径50メートルくらいの円を作り、そこを簡易プールにしたものにどじょうを解き放った... -
鉄道好きの弊息子を日暮里のサイゼリヤに連れて行く
JR山手線の日暮里駅・北改札を出たところは陸橋になっている。そこは「トレインミュージアム」という呼び名がついている名所だ。 というのは、眼下をひっきりなしに電車が通り過ぎていくからだ。しかも、飽きることなく、ひっきりなしに。 山手線、京浜東... -
マダム御用達の日焼け防止サンバイザーを2歳児が被ると
我が家には、いつの間にか世のマダムたち、言い方を変えるとおばさま達が自転車に乗る時に装着するサンバイザーがある。いしが自分用に買ったものだ。 まるで機動隊員のヘルメットみたいなバイザーで、顔がすっぽり覆い隠されてしまう。「帽子のつば」では... -
神楽坂まつりで阿波おどりを見る
神楽坂は狭い1本道の坂だ。その坂で、阿波おどりのイベントが開催されるというので行ってみた。 狭い坂道を下からグググィと登ってくる阿波おどりの御一行様は迫力がある。YOSAKOIソーランのような派手な動きではない分、むしろこういう沿道の客と演者が近... -
ようやくストライダーに乗るようになってきた
以前、貰い物のストライダーを弊息子タケに乗せてみたが、バランスが悪い乗り物は彼にとって不人気だった。すぐに放置された。 https://awaremi-tai.com/deus0420.html 親として、なんとかして次の機会を伺っていたのだが、ようやく今回彼は乗る意欲を示し...