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オカ・デウス
自宅出産はびっくりして思考停止するのが男の限界。暗闇の中でのできごと
「陣痛、来たかも」といういしの宣言。深夜1時過ぎ。 2時間弱で助産師さんがやってきた。 2日前にも状態確認をしてもらったばかりなので、「そろそろですね」という共通認識はあった。 わざわざ正月早々の深夜に自宅まで駆けつけてもらう。 冷静に考えれば... -
オカ・デウス
第二子誕生。弊息子その2の存在を伏せ続け、このご時世に悩む父の独白
【注意】この記事を書いたのは1月31日で、第二子誕生について初めて書いたものとなる。これ以降、第二子に関する記事が次々出てきて、時系列がグチャグチャになる。 写真は生後0日目の赤ちゃんの足。 太もものこんなところにシワが寄るのか!と驚いた。 と... -
編集後記
編集後記2025年12月期
編集後記もなにも、この一ヶ月はほとんど何も文章を書かなかった。 別にサイトをクローズしたわけでも、やましいことがあって消息をくらましていたわけでもない。 かつてこのサイトは、義理の姉の家族にサイトの存在を知られた恐怖から、ひたすらネコの写... -
オカ・デウス
自宅出産は「仕様」が違う?寝てる間に産まれた第一子と、逃げ場のない第二子
自宅出産を完遂するためには、本人の体調管理はもちろん、胎児の発育、そしてパートナーである僕の仕事の進捗という「三位一体」の調整が不可欠になる。 思い返せば第一子の時は、実にあっけないものだった。 夜の23時頃に自宅で破水し、僕は手慣れた手つ... -
オカ・デウス
4歳児の野望が「スマホでゴロン」。息子の絵馬に親が絶望した話
正月。ハサミとノリで作ったお手製絵馬に、弊息子タケが書いた一枚がある。 「おかあさん おとうさんに ほめられますように」 ・・・もうちょっと、こう、夢というものを持てないものか。 宇宙飛行士になりたいとか、せめてケーキ屋さんになりたいとか、そ... -
食い地獄の狭間にて
【悲報】僕のお雑煮、魚肉ソーセージのケミカルなご挨拶に蹂躙される。
あけましておめでとうございます。 2026年の幕開けだ。 例年なら帰省のラッシュに揉まれているところだが、今年は諸事情により、久しぶりに自宅で静かな正月を過ごすことになった。 「たまには家で、自分好みの完璧なお雑煮を作って食おうじゃないか」 そ... -
食い地獄の狭間にて
4歳児、大晦日の蕎麦打ちに挑む。不揃いな麺と濃密な出汁で締める2025年
2025年大晦日。いつもなら実家に帰省している僕らだが、今年は事情が違う。 第二子の出産予定日が目前に迫り、東京の自宅で「籠城」を決め込むことになったのだ。 自宅で正月を迎えるのは、コロナ禍の2020年以来、実に5年ぶりだ。 当時はまだDINKSで、新婚... -
オカ・デウス
4歳児の観察眼に脱帽。小林徳三郎展の模写で見えた「世界の見え方」の差
東京ステーションギャラリーで開催されている「小林徳三郎展」、非常に良かった。 何が良いって、タッチもテーマも明快で、4歳の弊息子タケも食い入るように眺めていたことだ。 「おうちに帰ってから描く!」と、創作意欲が爆発しているようなので、チラシ... -
オカ・デウス
26センチの球体と、回らぬ衝動
今年の弊息子タケへのクリスマスプレゼントは、地球儀にした。 僕が子どもの頃と違って、今の世界は国の数がやたらと増えている。 僕の時代なんて「ソ連」という巨大な壁がそびえ立っていたものだが、今はそうはいかない。細分化された国々を老いた眼で識... -
食い地獄の狭間にて
新福菜館で抗えない、「ラーメン×チャーハン」という重力
今夜の夕食は、吸い込まれるような黒に魂を売ることにした。京都の老舗、新福菜館だ。 まず目の前に現れるのは、夜の闇をそのまま器に注ぎ込んだかのような、漆黒のスープだ。初見の人間なら間違いなく「塩分の過剰摂取で即入院レベルではないか?」と警戒... -
オカ・デウス
自宅出産という0.1%のマイナー
第二子の誕生にあたり、僕たちは「助産院の助産師さんに依頼し、自宅で産む」という選択をした。これが今の世の中、どれほどマイナーな挙動か、ご存知だろうか。 助産院で分娩する、というだけでも全体の1%未満。さらに助産師さんのフォローを受けつつ自宅... -
オカ・デウス
マタニティペインティングの理想と現実。4歳児の筆致と拭えない「便所の落書き」感
世の中には「マタニティペインティング」というキラキラした文化があるらしい。 安産祈願?として、膨らんだお腹に可愛らしいイラストを描くアレだ。写真館の柔らかな光に包まれ、白い布を纏った妊婦が微笑む・・・そんな「映え」の極致のような世界。我が...
