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オカ・デウス
子どもが学ぶ「おいしい」という感覚について
最近、ご飯を食べている最中の弊息子タケに「おいしい?」と聞くと、両手の人差し指を自分のほっぺたに当てるポーズをとるようになった。 誰が彼にこんなポーズを教えたんだ?わが家では教えていないので、保育園のクラスメイトがやっているのをまねしたの... -
食い地獄の狭間にて
中華料理店で考える、人生における選択と自由の制限
昔からこのお店は「安い・早い・量が多い」ことで界隈では知られている。 お昼どきになると、いつも長蛇の列ができるお店だ。 「提供までに要する時間が短い」お店なのに、長蛇の列ができるのだから、いかに繁盛しているかがわかる。 日替わりランチは、昔... -
オカ・デウス
「はじめてずかん1000」で言葉を覚えよう
「はじめてずかん1000」という本を買った。 動物、植物、乗り物、食べ物など、様々なジャンルのものを紹介する、子ども向けの図鑑だ。 タッチペンがついているのが特徴で、図鑑に描かれている写真をペンでタッチすると、その名前をペンが読み上げる仕組み... -
オカ・デウス
カキフライを前に号泣
夕食の席で、弊息子タケが身を仰け反らせながら号泣している。 僕ら大人が食べようとしている料理が自分のところにないので、「食べたいよぅ」と叫んでいるのだった。 大人の食卓に用意されていたのは、カキフライだった。 先程、油で揚げたばかりのサクサ... -
オカ・デウス
弊息子のダイニングチェア問題:脚立が解決策?
弊息子タケ、最近は子ども用のダイニングチェアに座るのを特にいやがるようになった。拘束されずに自由きままに食べたいらしい。 代替案として、僕らは彼を大人用のダイニングチェアに座らせてみた。「ほら、これで君も大人の仲間入りだよ!」と大げさに褒... -
オカ・デウス
西伊豆・雲見温泉の浅間神社へのエグい石段
西伊豆の雲見温泉に旅行した際の出来事。 入り江の奥にある雲見の温泉街の傍らに小さな山があり、その山腹と山頂に浅間神社という名前の神社がある。 その名前から、火山信仰であることがわかる。火山として知られる富士山や浅間山にある神社の名前だから... -
オカ・デウス
弊息子の食物アレルギーがもたらす旅行の制約
弊息子タケには食物アレルギーがあり、そのうちの一つに魚介類がある。 すべての魚がダメなわけではないのだが、「これまで食べても平気だったものがダメになった」という事例が2回あったため、基本的に彼の食事に魚は出てこない。せいぜい、かつおだしの... -
オカ・デウス
12年の月日を経て、同じ温泉に浸かる
雲見温泉に泊まった。雲見温泉は静岡県の伊豆半島西部にある小さな温泉街だ。 昨秋この世を去った義父が、生前に何度も訪れていた釣りの名所でもあった。そんな義父の思い出の地を巡る旅ということで、義母や義妹家族たちと一緒に西伊豆を巡る旅の最中に立... -
オカ・デウス
弊息子の神妙な汁飲み姿がかわいすぎる件
美味しい汁物が食卓に出ると、弊息子タケは両手でお皿を抱えて神妙な顔で汁を飲み干す。 その様子はまるで茶道のようだ。 飲み終えると、「ああー」と声をあげる。乾杯をして水を飲んだあと、「ああー」と言う所作を覚えているので、その延長で同じことを... -
食い地獄の狭間にて
「鴨と葱」という名のお店でその名のとおりのラーメンを食べた
JR山手線、御徒町駅近くのガード下に、びっくりするくらい行列ができるラーメン店がある。僕はラーメンに詳しくないのだけれど、お店の前を通るたびに常に行列ができているので「なんだろう、このお店は」と常に思っていた。 そのお店の名前は、「鴨と葱」... -
食い地獄の狭間にて
しまった、思い出せない
「MAHL ZEIT(マールツァイト)」というドイツパンのお店に出会った。文京区の一角にある。 ドイツ語って日本人にとって迫力があるな、と思う。なんだか強そうな響きの店名だ。 同じ文京区にあるドイツパンのお店の名前が「Bäckerei Thüringer Wald(ベッケラ... -
食い地獄の狭間にて
「旬のカレンダー」に沿って、2月だからレモンパイを食べる
「旬のカレンダー」という本が、僕たちの家には置かれている。 いしは「季節感を我が家にも取り入れたい。弊息子タケにも旬を知ってもらいたい」という理由で、この本を買った。 本の中には、12ヶ月それぞれに旬の食材、魚、行事などが書かれている。 冷暖...
