自分で料理を作ることの喜びと限界。
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食い地獄の狭間にて
ブチギレながら蕎麦を作る【年越し蕎麦2023】
20年以上続いている、我が家の年越し蕎麦打ち。 20年も続けば、おかでん家の家族構成の変化とともに蕎麦はあった。蕎麦を打ち始めたころはまだ祖母がいた。祖母がいなくなった後は兄貴が結婚し、じきに姪二人が家族に加わった。そして最近になって、僕が結... -
オカ・デウス
シェフは帽子をかぶる
弊息子タケに、「今日の夕食を作って欲しいな。おにぎりを作ってください」とお願いすると、「いいよー」と快諾してもらえた。 彼は、いそいそとおもちゃが片付けてある棚に行き、ハロウィンの時に保育園で作った、カボチャのおばけのお面を持ってきた。そ... -
食い地獄の狭間にて
そうか、ほたてフライは玉の形をしているんだな
冷凍のホタテフライを手に入れたので、今晩の食事はホタテフライパーティー。 揚げてみて初めて気がついた。ああ、ホタテフライというのはボールのように丸いのだな、と。貝柱だけを使ったフライだと、丸い形になる。 弊息子タケがコロッケだと思って大喜... -
オカ・デウス
バターつまみ食い
弊息子タケが人生初の本格的な料理のお手伝い、ということでホットケーキを焼いた。 それを記念して、ちょっと奮発して僕は彼のホットケーキの上にバターのかけらを乗せてあげた。いつもなら、バターよりも安い、「チューブでバター1/3」を使っているのだ... -
オカ・デウス
「しろくまちゃんのほっとけーき」を読みながら、「ぐりとぐら」ごっこをする
週末、いしが弊息子タケに「ねえ、『ぐりとぐら』ごっこをする?」と聞いている。 タケはその問いに対して、「する!」と答える。 何を始めるのかと思ったら、ホットケーキを焼く準備を始めだした。ボウルにホットケーキミックスと牛乳、玉子を入れ、ホイ... -
オカ・デウス
ある日の弊息子の食卓
弊息子における、ある日の食卓。 さつまいもの炊き込みご飯を中心に、おかずが4品並ぶ。 品揃えが豊富で贅沢に見えるが、弊息子はこれを全部食べるわけではない。全く食べようとしない料理もある。 昔は明確に「これは食べない、これは食べる」という法則... -
食い地獄の狭間にて
乱暴な誕生日ケーキを自作する
パートナーのいしの誕生日が迫っていたので、週末にケーキを作ることにした。 最近の僕は、深夜1時まで働いて、翌朝7時半からまた働き始めるというストロングスタイルの勤務時間が一ヶ月のうちに数日連続するようになり、まさにその超多忙の真っ最中だった... -
オカ・デウス
好きこそものの上手なれ(とうもろこし編)
子どもの趣味嗜好、特に食の好みというのはよくわからないものだ。先日まで食べなかったものを急に食べるようになるし、その逆もある。 弊息子タケの場合、きんぴらごぼうは大好物なのに、豚汁に入っているごぼうは残す。料理の作り手としては困惑してしま... -
オカ・デウス
食べた過ぎて泣く
今日の夕ご飯は唐揚げだ。 揚げ物をするときは後片付けの手間も考えて、一度にたくさん作る。僕が唐揚げをとても好むこともあって、今回は800グラムの鶏もも肉を唐揚げにした。 僕がキッチンで鶏肉を揚げている最中から、弊息子タケがソワソワしている。バ... -
食い地獄の狭間にて
我が家における6月の定番行事、山椒の佃煮を作る
都内でも、ごく稀に山椒の実を売っているお店がある。 僕が知っているのは、御徒町駅前の鮮魚店「吉池」の地下にある青果コーナーだ。逆に言うと、それ以外で山椒の実を売っているのは、地方の「道の駅」くらいしかない。 だいたい5月頃にさりげなく山椒の... -
食い地獄の狭間にて
うどとフキ、山わさびをまとめて調理する
「ふるさと納税」で山菜5種類が届いた話の続編。 https://awaremi-tai.com/jigoku0739.html 「うるい」は玉子炒め、「うど」は新芽の部分を天ぷら、「タラの芽」も天ぷらに調理して食べた。 残りの山菜も、早く調理して食べないといけない。山菜はアクが強... -
食い地獄の狭間にて
「ふるさと納税」で山菜を頼むと、お楽しみ箱状態になる
僕は山菜が好きだ。特にふきのとうとコシアブラの天ぷらが好きだ。 ふきのとうはスーパーで1月頃から売られていて、「高いなぁ。もう少し安くなったら買おう」と思っているうちに売り場から姿を消してしまう。買い時が難しい。 そもそも、山菜の天ぷらをお...
