-
オカ・デウス
因果関係を教えたい
自分が幼稚園の頃からピアノをはじめとして音楽に親しんできた環境にいたので、子供にも音楽を愛してほしいという気持ちがある。 音楽を好きになるかどうかはともかく、「叩けば、音が出る」「吹くと、鳴る」みたいな因果関係というのをどんどん彼に吸収し... -
食い地獄の狭間にて
寅年の鳩サブレー
兄貴から鳩サブレーを貰った。 今頃になって、「鳩サブレ」ではなくて「鳩サブレー」というのが正式名称だということに驚いたが、それ以上にびっくりしたのがパッケージだ。 なんだこのはっちゃけぶりは。 寅年だから、ということで寅をあしらったパッケー... -
オカ・デウス
離乳食もおめでたく
2022年お正月。 大人はこういうのを食べている。縁起物だ。 縁起がよいものは、未来の可能性が詰まっている子供こそ食べるべきだろう。かといって、海老なんて渡したら、すぐにブン投げて地に叩きつけるに決まっている。最近のタケはよくものをブン投げる... -
食い地獄の狭間にて
元旦の特別
おかでん家実家では、毎年お正月三が日の朝だけ、南部鉄器の燗瓶と漆塗りの盃が登場する。 燗瓶といっても、お酒をお燗するわけではなく、単なる常温酒の徳利がわりだ。とても重たく、中にどれだけお酒が残っているのかさっぱりわからない。 わからないか... -
オカ・デウス
紙風船も時期尚早だった
父親として、現時点でもっとも嬉しいと感じるのはタケが一人遊びをすることだろう。 親の手が掛からない、という利己的な理由だけじゃない。それだけ夢中になれるコンテンツを親が用意できた、ということに対する喜びと、タケが何かに夢中になっていること... -
食い地獄の狭間にて
腰を伸ばす海老
お正月の料理で縁起物の代表格、有頭海老。 縁起の良さの塊みたいな生き物で、「長いひげ(=長寿)」「目が飛び出している(=めでたい)」「茹でると赤くなる(=紅白でめでたい)」「茹でると丸まる(=腰が丸くなるまで長寿)」とされている。 毎年、まだ生きてい... -
オカ・デウス
クマ太郎
正月、僕らと入れ違いになる日程で兄貴が姪を連れて帰省してきた。コロナ対策もあって、分散帰省だ。 小学校低学年の姪は、これまでゼロ歳児の弊息子と遊ぶよりも「おじちゃん」である僕と遊ぶことを優先してきた。しかし弊息子もハイハイができるまで成長... -
編集後記
編集後記2021年12月期
おかでん近況 2019年の結婚以降、昔ほどあれもこれも試してみたりうろちょろする機会が減った。「忙しくてそんな時間がない」というよりも、「あれもこれも」そのものを思いつかなくなってしまった、というのが正しい。 特にコロナの流行でテレワーク主体... -
オカ・デウス
大の字になって寝る
そういえば、弊息子に限った話ではなく、赤ちゃんというのはバンザイした状態で寝ているものだ。 生まれたての頃は、もっと腕をすぼめていたと思うけど、だんだんと腕が広がってきた。今では大の字に近い格好で寝ている。 友人がSNSで、「今日初めて子供が... -
蕎麦喰い人種行動観察
自作手打ち蕎麦(25)
2021年12月31日【店舗数:—】【そば食:739】岡山県某所 鶏南蛮 2021年、僕は2年ぶりの実家での年末を迎えていた。 「2年ぶり」というと大げさな聞こえ方がするけれど、「年末」というのは必ず1年ごとにやってくるものだ。要するに、1回、年末帰省をパスし... -
オカ・デウス
断髪式
生まれたての赤ん坊でも髪の毛がフサフサな子がいれば、ほとんどハゲている子もいるという。 我が子はほぼハゲだった。この差はなんなのだろう。遺伝子によるものなのか、胎内での栄養状態なのか、それとも別の要因があるのか。 そのせいもあって、生後し... -
オカ・デウス
「眼福」という概念
職場の同僚(女性)から、 「子供が小さいうちは、思いっきり親の好みで好きな服を着せればいいのよ!」 と言われた。 「大きくなったら服の好みが出てくるから、文句を言わない今のうちに着せなくちゃ。眼福が楽しめるのは今だけよ!」 とも。ははあ、なる...
