実りの大地【北海道ハタケ仕事3】

作物1

09:43
敷地内に、いろいろな作物がなっている。

ハタケ仕事をしてきた我々としては、ついついこういうものに反応してしまう。「あっ、実ってる!」ととっさに身構えてしまうというか。「そろそろ収穫しないと」なんて余計なことを考えてしまう。

面白いことだ。単に都会で鼻くそほじって生きているだけだったら、こうやってりんごとかが木に実っていても「ふーん」という感じだったと思う。単に風景のひとつとしてしか認識しない。しかし、本日の我々は、すっかりファーマーとして、この実りを「作物」として認識してしまっている。

ただ、さすがに「この品種は」とか「サイズは」とか「相場は」といったことまでは頭に浮かんでこないので、所詮はなんちゃってファーマーだ。

作物2

20140927-148

作物3

作物4

09:46
いろんなところからいろんなものがぶら下がっている。

りんごやひょうたん、へちまのようなもの、かぼちゃのようなもの・・・。ついつい写真を撮ってしまう。撮ったからどうなんだ、と我ながら思うのだが、なんだかわくわくしちゃって、つい。

ごはんのおとも

09:57
営業をぼちぼち始めていたえにわマルシェの出店で、味付けの刻みあげを試食させてくれるお店に捕まった。おいしくて、つい一袋買ってしまった。オレ的北海道みやげ:刻みあげ。まさかこんな展開になるとは。「ごはんのおとも」というネーミングがなんともキュート。ウニとかカニとかイクラを買って丼にがっつり盛るぜ!なんていうのは成金がやることだ、質実剛健で真に美味いものをわかっている人はこの「ごはんのおとも」なんだぜ、と強がってみる。

さーたーあんだぎー

09:57
強がったついでに、つい財布の紐が緩んでしまい買ってしまったのがさーたーあんだぎー。あれっ?

花の牧場

10:04
車で少々移動した先に、「みどりの牧場」という場所がある。ふれあい牧場のような、気軽な動物園っぽい場所らしい。ははーん、どうやらここにアルパカがいるんだな?

アルパカ、大好きな人は本当に好きらしいのだが、僕はそういえば実物を見たことがないかもしれない。写真で見た際に感じることは、「首が長くて太いな。ウェスタンラリアートをかましてやりてぇ」という野蛮なことだけだ。いざ実物をみたら、そんなプロレス技なんてそっちのけで、「モフモフしたいっ!」とか乙女なメンタルになるのだろうか?

花の牧場入園料

10:05
ここは入場券が必用になる。おとな1,200円。共通ワンデーパスポートというのはなんぞや、というと、どうやら道路を挟んで向かいにある銀河庭園にも入れますよぉ、ということらしい。

「大人1名につき中学生以下5名様まで無料」というのがかなり太っ腹だ。太っ腹すぎて、最初何を言っているのか理解できなかったくらいだ。

牧場の中に入る

10:11
みどりの牧場の中に入る。広い。

アルパカ

10:13
おっと。いきなりアルパカ登場。

このアルパカ出し惜しみなし感こそが、えこりん村でアルパカがマスコットとして不動の地位を確立している証だろう。

でもなんだかおかしい。もと毛でむわーっとしている生き物だと思っていたのだが、やたらとシャープなシルエットだ。頭の部分だけモフモフ。どうやら、羊同様に毛を刈り取られた直後らしい。これから冬に向けて寒くなる季節だけど寒くないのかな?厳寒期に毛は間に合うだろうか心配になる。

でも、もともとこの生き物はアンデスあたりの4,000メートルとかの高地に住む生き物なので、北海道で暮らすくらい余裕なのかもしれない。むしろ暑いので毛を刈った・・・というのはさすがに考えすぎか。

いずれにせよ、これでは「抱きつきたい!」という気持ちにはなれない。ラクダ的な風貌になってしまい、チャームポイントの首だって、ラリアートしたくなるというほどではない。むしろ、背中に飛び乗って、キャメルクラッチをしたくなる風貌だ。

結果的にプロレス技に帰結する生き物だな、アルパカは。でも実際にやるなよ?このご時勢、そんなことやったら「動物虐待」だからな?

犬と少女

10:22
わんこと会話をする井川さんの娘さん。

動物と子供というのは、いつも仲良しだな。大人になると、なかなか動物と仲良くなれない。



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