
会場から先は、こんな感じで一面銀世界の中を走っていくことになるようだ。会場からゆるやかに下っていっており、レース開始直後ということもあってついついオーバーペースで走ってしまいそうだ。いちおう圧雪はされているものの、慣れない雪だ。軽く走るだけで体力を奪われるので、ここで疲れ切ってしまわないように気をつけないと。
「体力温存温存。」
と独り言を言いながら、これ以上は見に行かなかった。ま、わざわざ下見をするまでもあるまい。そこまでガチガチに下調べをしたって、本番になりゃテンション上がるやら周りの雰囲気に圧倒されるやらで、ウワーッと走ってしまうに決まってるし。

風邪の状況があまり思わしくないよこさんは、体育館の中で待機中。その間落ち着きのない僕一人がソワソワと会場の中を動き回っている。試合前のブリーフィングまでまだしばらく時間があるので、もう少し会場を見て回ろう。
会場の片隅に、巨大なかまくらが作られていた。こんな大きなかまくら、見たことがない。中で日曜礼拝でも開けるんじゃないか?

一方こちらは、「ふわふわ1号」と「ふわふわ2号」。ちびっ子たちが中に入り、ぴょんぴょん跳ねて大絶叫しながら興奮する風船遊具だ。1号はトキっぽい。さすが新潟。2号は・・・ガンダムに触発されて作りました的なもの。何故か満面の笑みを浮かべている。
僕は生まれてこの方、この中に入った事がない。あっ、入りたいなあ、と思った時には、既に年齢・身長制限に引っかかっていたからだ。大人向けのこの遊具は無いので、結局果たせぬ夢になってしまっている。残念だ。

会場から遠くに見える、松代城。
あらためて見ると、結構とがった山のてっぺんに城があるじゃないかキミイ。あの山のふもとまでは余裕でアプローチできるだろうけど、最後が胸突き八丁だな。万が一制限時間ギリギリだったら、息も絶え絶えにあの急斜面を登らないといけなくなりそうだ。

10:30、レース開始1時間前に体育館でブリーフィングが行われた。体育館にはいっぱいの戦士たちが集い、さすがに壮観だ。ブリーフィングの内容は覚えていないが、普通の注意説明だったと思う。
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