法事と登山と深夜バス【伯耆大山】

山門から

13:08
山門までおりて、社を振り返ったところ。非常に荘厳な建物と空間が広がる。夏だったら、セミの鳴き声が染み渡ってとても風情があるだろう。

大山登山の途中に通り抜けた場所なので、あっさりとした扱いになってしまっている。でも、本来ならこの場所目的で訪れてもよいくらいだ。

参道

13:10
石畳の参道を歩いていくと、鳥居。両脇には杉の大木。

気持ちのよいエンディングを迎えつつある。

参道

13:17
参拝者はさほど多くなく、背中にザックを背負った大山登山の人がちらほら見える。

静かな境内だ。

そんな中しばらく進むと、また鳥居が現れた。鳥居の先はやや賑わいが見える。

山門

13:18
鳥居をくぐると、そこは大山寺の山門があった。駐車場からここまでまっすぐの道になっていて、山門に突き当たっている。地名が大山寺だし、この地はお寺がメインであり、神社のほうはやや脇役的な位置づけなのかもしれない。

山門を下からしばらく見上げる。んー、せっかくだから中に入ろうか、それともやめておこうか。

悩んだが、結局やめにした。とりあえず米子駅行きのバス時刻が気になるからだ。ここで立ち寄りしていた結果、貴重なバスに乗りそびれた、というのは困る。ひとまず物見遊山気分に浸るのは、いったんバス停まで行って次のバス発車時刻を確認してからだ。

鳥居

13:18
さっき歩いてきた大神山神社奥宮の参道。大山寺から見ると「わき道」のような場所にある。でもこの奥にあれだけの立派なお社が建っているとは。こればっかりは行ってみないとわからないものだ。僕は幸か不幸か、社の裏側からにょっきり出現したので、「種明かし」を先にみてしまった状態だったけど。

参道

13:18
大山寺兼大神山神社奥宮の参道。まっすぐ伸びていて気持ちよい。このあたりは参拝客が比較的多く、信仰を集めていることが伺える。

参道脇に、ひやしあめを売る茶店があった。西日本だなあ、と思う。関東では「ひやしあめ」は一般的な存在ではない。

僕自身、めったに飲む機会がないので、この際だからこの茶店で一息ついてもよいのではないかと思った。しかし、さすがに「みずあめを溶かしてしょうがを混ぜて冷したもの」であるひやしあめを、下山直後の今ゴクゴクと飲む気にはなれなかった。もう少しまったりとしているときに飲みたいものだ、あれは。

「うーん、せっかくなんだけどなあ」

と頭をかきながら、茶店の脇をすり抜ける。

珈琲店

13:21
参道を下っていくとお店が増えてきた。コーヒーが飲める喫茶店もある。ソフトクリームの店頭看板がまぶしく見える。

とりあえずバス停だ。話はそれからだ。バス停まであともう少しなので、時刻を確認して余裕があればここに戻ってこよう。



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