混沌の温泉場【万座温泉日進館】

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スカイレーター

ここに来たからには、横手山の山頂を目指そう。

「のぞき」から山頂へは、スカイレータ-とスカイリフトという二種類の乗り物を乗り継いでいくことになる。

横手山山頂(2,307メートル)の景色と、今ここにいるところから見える景色というのは、そこまで大きな違いはない。もちろん、山のてっぺんに行った方が眺めが良いに決まってるのだけど、それなりにお財布のダメージを伴う。

景色を見たいだけなら、山頂を目指さなくても十分だと思う。「スカイレータ-」などという、珍しい乗り物に乗ってみたい!というワクワクを見いだせるなら、ぜひ山頂へどうぞ。

チケットを買う

山頂までの往復チケットを購入。

クッソ高い記憶が残っていたんだけど、今調べてみたら往復で1,000円/人だった。なんだ、大して高くはない。前言撤回、これだったら、山頂まで行ってきた方がいい。そのかわり、往復で諸々1時間程度は時間を見ておいた方がいい。

順番を待つ

横手山スカイレーター。

はるか昔、アワレみ隊のしぶちょおと二人でここを利用したことがある。さんざん解説済みなので、ここでは説明を省略。

片足だけを載っける、斜めのベルトコンベアだ。

上りと下りの片側二車線にはなっておらず、「片側交互通行」になっている。工事現場のようなものだ。なので、下りの人達がわーーーっと下りてきて、ベルトコンベアの進行方向が上りに切り替わるまで、上りの人達は下で待機していないといけない。

なので、運が悪いと10分くらいは余裕で待たされる。

でも、むしろこのご時世、そういう不自由さが楽しい。どうせ観光地なんだし、ゆっくりのんびり過ごしたいものだ。

のぞきまくり

スカイレータ-で上ったところからの景色。西側を眺めたところ。眼下に、「のぞき」が見える。

よっしゃあああああ!「のぞき」をのぞいてやったぜ!

これぞメタ構造。

スカイリフトのりば

で、ここからは90度に進路は折れ曲がり、リフトに乗り換えることになる。さすがに最後まであのスカイレータ-で登り切るには無理があったか。

スカイリフト

リフトの支柱2本目のあたりに、カメラマンが待ち構えているのが見える。

下山時に、「記念に写真はいかがですか?」と売る、観光地ならではの光景だ。

僕はああいうのを、ディズニーランドにしろ観光地にしろ、買ったことがない。でも、商売が成り立っているということは買う人がいるんだろうな。

「デジタルデータで、後日お届けします」というなら欲しいと思う。でも、印画紙にプリントされたデータは・・・いらんなぁ。USBメモリやSDカード、またはBluetooth対応スマホを持参していれば、その場で共有します!なんていうサービス、とっととやればいいのに。

スカイリフト

カメラマンのシャッター攻撃を華麗にスルーしつつ、スカイリフトはぐいぐいを標高を上げていく。

こうやって見ると、お値段以上の頑張りをしていると思う。かなりの急斜面だ。

スカイリフトで山頂へ

横手山山頂に到着。

なぜかこの山、webサイトや看板によって標高の表記が異なる。僕が知っている限りでは、「2,305m」「2,307m」「2,308m」の3つの記述がある。どうなっているんだ、山の高さが3メートルも違うのはおかしいだろう。

山頂のカフェ

山頂リフト乗り場のカフェ。

ここは標高2,300m超の場所なので(←表現を敢えてぼかした)、ここでお酒を飲んだらちょっと酔いが早まるだろう。そのままリフトに乗って、転落しないように気をつけないと。

カフェメニュー

カフェのメニュー。

コーヒーが550円なので、場所柄にしてはずいぶん安いと思う。しかも、「2杯目無料」というお人好しすぎるサービスまでやっているし。

お酒も扱っていたけど、「志賀高原ビール」だけだった。さすがにそうか、こんなところでストロングゼロとか、売るわけにはいかないよな。ワインも日本酒も、この後リフトで下山することを考えるとヤバい。

(つづく)

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