地上の楽園を普段使い【小梨平ソロキャンプ2019】(その01~20)

09:34
10:40上高地バスターミナル発のバスに乗るため、「かふぇ・ど・こいしょ」での滞在はほんの僅かとなった。あと70分弱、時間としては問題なく間に合うはずだけど、アクシデントがあったらまずい。早歩きで上高地に戻ることにする。

明神橋から、梓川上流を眺めたところ。

明神橋。

このあたりは観光客が結構いる。服装を見ればわかる。

朝9時半にしてここまで観光客が来ているなんて・・・と驚くが、たぶん上高地界隈のホテルに宿泊した人なんだろう。いや、だとしても早いな、ゆっくり朝ごはんを食べている暇はあったのだろうか?

09:38
明神橋を渡って歩くこと数分、明神館にやってきた。ここで梓川左岸ルートの登山道と合流。

上高地バス停まで3キロ。まあ、問題なく到着できるだろう。

梓川左岸ルートは、東側を六百山が覆っているために午前中の日当たりが悪い。そのせいあってか、まだ雪解けがはかどっていなかった。

ぬかるんでいるところにはすのこが敷かれていて、通行人はぬかるみを迂回していた。

09:43
明神岳。

穂高神社奥宮からだと、明神岳のふもとすぎて山の姿をよく見えなかったけど、ここまで来るとよく見える。

で、写真を撮ってはみたけれど。

後で山座同定しようとして、自分の勘違いに気がついた。写真に写っている左側のピーク、これって明神岳じゃなかった。明神岳に通じる尾根の突起に過ぎなかった。

右側に写っているのが、5峰と呼ばれているピークで、主峰~4峰はこの5峰の右側に位置している。そも、主峰は手前の峰が邪魔をして、ここからだと見えない。どっちにしろ、カメラアングルが左側の突起に気を取られすぎ、そもそも主峰方面にカメラが向いていない。駄目じゃん。

ゴツゴツした岩峰はピークの特定が難しい。

10:04
おっ、前方に建物が見えてきた。

小梨平キャンプ場の敷地内にある、ケビンだ。えっ、もう小梨平?早い!我ながらぶっ飛ばしたな。

10:32
一旦自分のテントに戻って荷造りをしなおし、バスターミナルを目指す。

河童橋のあたりは、人でいっぱい。五千尺ロッヂの前では、恒例の「河童橋と穂高連峰をバックに記念撮影」をやっている人がいっぱいいた。

10:35
バスターミナル到着。きっちり出発時間の5分前に到着できた。

「きっちり」とか言ってるけど、改札は10分前から始まっているので遅刻なんだけど。

10:36
初めての体験だ。「上高地を午前に出発して、夕方にはまた上高地に戻ってくる」だなんて。まるで上高地に住んでいる人みたいだ。

なお、「ちょっと下界に下りてくる」だけなんだけど、交通費も時間もかなりかかる。なにしろ、新島々往復で2時間以上がかかるし、16時過ぎには上高地に戻ってきていないと今晩のキャンプに不都合だ。下界滞在は2時間ちょっとになりそうだ。

(つづく)

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