地上の楽園を普段使い【小梨平ソロキャンプ2019】

19:03
今晩はちょっと冷え込みが早いようだ。「今、重装備をしたらこのあと深夜どうするんだ?」ということで極力薄着のままで過ごしたかったのだけど、無駄な抵抗は諦めて厚着をしていく。

おかしいな、小学生のときは一年中半袖半ズボンで過ごし、中学高校時代も半袖で過ごしていたのに。あの忍耐は一体なんだったんだ。

当時の持病だった喘息を改善させたいという思いで始めたのだけれど、どれほど効果があったのかどうか。高校時代には、同級生の仲間から「おかでんを見ていると、こっちが寒くなる」と言われたものだ。

おかでんは昨日の反省を活かす男。

もともと厚手の登山用ソックスだけど、それを二重に履いてみた。足がうっ血しそうだけれど、大丈夫。

毛布にくるまった上に寝袋をかぶって寝ていたので、1年前と比べものにならないほど快適に眠れている。しかし、どうにも足の指先が寒かった。僕は身長178センチで、人より若干背が高い。そのため、寝袋に入ると足の先が寝袋を圧迫し、押された部分の寝袋の生地が薄くなるのだった。で、そこから冷気がスゥ、と入ってくる。

身長を縮めるのは無理なので、じゃあ寝袋が防寒の役に立たないなら靴下でガードだ。

時間軸が若干前後してまだ外が明るいときの写真だけど、本日テントの中から外を見るとこんな感じになっております。バーンとテントのチャックを開けたら、目の前が岳沢!どうだ!

地上の楽園だぞ、おい。

19:25
でも実際はもうこういう暗闇。さて、今から宴会ですよ。

さっき梓川沿いでコーヒーを飲んでいたのは、ノンアルコールビールを飲むためでもなく、じゃがりこを食べるためでもなかった。あくまでも純粋に読書タイムだ。そしてここからが宴会タイム。

おっと、勘違いしないでくれよ、宴会タイムのさらに後になって、ようやく夕ごはんだ。20時過ぎになるだろうな。

テントから出て、椅子に腰掛けて宴会をやってもいいのだけど、外に出るだけでも寒い。テントの扉を開け放ち、体の4/5をテントの中に残しつつ宴会を始める。

本日の宴会食材。

草もち、じゃがりこ、カマンベールチーズ鱈、ドライゼロ。

なんでこの写真を撮ったのか、理由をわすれた。

今日は、この地図中央の河童橋の右隣、小梨平から明神、そして徳沢と地図の右側に向けて歩いていったことになる。地図の一番右上に描かれているのは横尾。徳沢からさらに1時間の奥地だ。

20:10
さて、そろそろ夕ごはんの準備をしよう。

今日は、災害備蓄用パンと、みそ煮込みうどんで勝負だ。

ありゃー。みそ煮込みうどん、賞味期限が2018年5月だ。1年賞味期限が過ぎていた。

ということは、と缶詰めパンを確認すると、2017年7月が賞味期限。2年近く過ぎている。ドンマイ。

缶詰パンは、会社が備蓄していた食料の払い下げ品なのでもともと賞味期限切れなのだが、それをさらに我が家で備蓄してしまったのでこんな状態に。

20:24
味噌煮込みうどん、完成。寿がきや製。具は面倒なので何も入れなかった。それでも十分にうまかった。温かい、というのがどれほど美味さを増強させることか。

(つづく)

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