お願いですから罰してください【のっとれ!松代城2018】

表彰式

15:34
急に風が強くなってきた。快晴だった空も、何やらどす黒くなってきた。

イベントそのものは本当に天気に恵まれて良かった。その念が今力尽きつつあり、また寒空に戻りつつある。

ハワイを待ち望むのっとれ!戦士一同、「うう、寒い」と身震いする。

表彰式

キャプテンスタッグの景品を次々と当てていく人たち。

表彰式

なんてことだ、新城主がキャプテンスタッグの自立式タープまでゲットしやがったぜオイ。

今後1年、まつだい城が自分の城になるというのに、さらにタープで簡易的な出城まで構えるとは、鉄壁の守りだぞ。富める者はますます富むのか!

おい!「五公五民」で頼む!殿様ばっかりいい思いはさせないでくれーっ。

2,3年前だったか、新城主がよりによってハワイ遠島の刑を当ててしまうという事態もあったっけ。体力だけでなく運もある人でないと、まつだい城主にはなれない、ということだ。

表彰式

15:46
珍しく舞台上ではなく、振り向いた状態で写真を撮っている。

これは何かというと、最後の抽選・ハワイ遠島の刑で5人目が確定した瞬間のもの。

もう会場出口に向かってぞろぞろと大量の人が歩き始めているのがわかる。

「ダメだったー」とわかった瞬間に、引き上げる人が多数なのだった。

僕らも昔はそうだった。なにせ、ほくほく線の出発時間がギリギリだったからだ。今はもう、車でやってきているので時間を気にする必要はなくなった。

表彰式

壇上では、ハワイ遠島の刑を処せられ、首輪をかけられ、しょんぼりする流刑囚たちが。

壇の下では、悔しがる一般大衆。

表彰式

副将軍から締めのご挨拶で、閉会。

記念撮影

このまま引き下がるのも悔しいので、勇者様をつかまえてチームアワレみと一緒に記念撮影に参加してもらった。ありがとう勇者様。

勇者様は僕ら以上に参戦歴が長いけど、僕ら同様未だに何ら受賞歴なし。もうこうなったら、どっちが先に何か景品をゲットできるか勝負だ。でも、僕らの方が人数が多いので圧倒的に有利なんだけど。

退却

15:53
いやー、さっきの「遠島の刑5人目確定」の瞬間からわずか7分でこの状態ですよ。

目抜き通りはガラガラで、のっとれ!戦士はほぼいない。

そして、屋台は早々にばらされて撤収が進められていた。日没までになんとかカタをつけてしまおう、ということなのだろう。

じゃあ、僕らもそろそろ引き上げますか。

村山統括軍師と

あ、村山統括軍師がまだ会場内を闊歩していた。

よし、改めて全員で記念撮影だ。もうね、こうやって思い出をたくさん作って満足感を高めないと、「また今年もハワイを逃したッ!」という空虚感が満たされないんスわ。

でもおかげで、いろいろたくさん集合写真が撮れて良かった。良い記念になった。

これまでは、村山さんには

「なんで僕の番号を引いてくれなかったんスかー」

と冗談交じりに愚痴るのが常だったけど、今年はもう根負けしちゃって、ハッハッハと笑いながら

「こうなったらハワイを当てるまで通い続けますよ。のっとれ!がなくなるのが先か、僕らがハワイを当てるのが先か」

なんて豪語しちゃった。

ありがとう軍師殿。来年もまた会いましょう。

芝峠温泉

退却する際、どこか風呂に入ろうということにしたのだけど、まつだい地区にある「芝峠温泉雲海」に行ってみることにした。

お楽しみ抽選会で、「釜茹での刑」が当たると、ここに一泊二日留置されることになる。

「峠」の名の通り、山の上にある。

のっとれ!戦士は、この温泉の日帰り無料入浴券が一人一枚ずつ配布されている。なので、混雑することが予想された。何しろ、500名だ。仮に1/5が訪れたとしても、100人だ。しかもほぼ全員同じ時間帯に、だ。

芝峠温泉

案の定、かなり混んでいた。これはしゃーない。

芝峠温泉

しかしその結果、施設を出発する時間が予定より大幅に遅れてしまい、相当キモを冷やした。

レンタカー会社の営業時間が19時までだし、新幹線は19時過ぎだからだ。

男性陣はともかく、女性陣はどうしても時間がかかるものだ。ましてや混雑している風呂ともなれば、風呂場でも、脱衣所でも、当然待ち行列が発生してしまう。そのあたりの見込みが甘かった。

来年の「のっとれ!」ではこの温泉を使ってから越後湯沢を目指すのはやめておこう。時間が危なすぎる。

越後湯沢駅

ハンドルを握っている僕がヒヤヒヤしながら、かろうじて制限時間内に越後湯沢駅到着。

もうこの時間で土産物を物色する時間なんて残されていないので、お取り置きしてある笹団子を受け取るだけで越後湯沢駅終了。

打ち上げ

19:09
新幹線に乗り込んでから、改めて全員で乾杯し、旅の無事を祝った。

3人掛けの席を向かい合わせにして、6人席のうち5席を僕らが使う・・・という予定だったけど、既に1名が座ってらっしゃった。

おやびんが「すいませんけど、向かい合わせにして良いですか?」と聞いたのだけど、見事拒絶されたのでこうやって背もたれ越しに乾杯しているところ。

その1名からしたら、向かい合わせを許容してしまうと、5名の宴会に巻き添えを食らってしまう!ということでなんとしても避けたかったらしい。まあ、そりゃそうだ。

誰ひとり、「もう今年でそろそろいいかな」なんて言い出す人はいなかった。早くも、「来年はどうする・どうなる」という話題で持ちきりだった。2019年、まつだい城にまた行かなくては。

(この項おわり)

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