飲んで、食って、走って。【のっとれ!松代城2015】

お店

20150314-109

15:55
飲食店の場合、日が暮れる前から営業しているお店は少ないようだった。特にあれやこれやと観察して楽しむような感じではなかった。あっという間に温泉街の端っこまでやってきたので、折り返して宿に戻ることにする。

それにしても、温泉街といえばラーメン屋がつきものだ。

ドンチャンと宴会をして、部屋飲みして、最後小腹が空いたから外に出てラーメンで締める・・・というのが定番なのだろうか。僕は温泉街で締めを食べに外に出る、という経験が一度もなかったので、不思議だ。なにしろ宿メシをしこたま食べるし、飲むものといえば腹が膨れるビールがもっぱらだったし。焼酎なんて嗜む人は、最後ラーメンを食べたくなるのだろうか?

鷹の湯

16:02
共同浴場「鷹の湯」。

せっかくだからここでひとっ風呂浴びても、という考えがあったが、宿と同じ源泉を使っているし、鷹の湯だからこそのエクセレント体験が待っているわけでもないのでやめておいた。鷹の湯には露天風呂があるけども。

案内所

16:03
もともとコンビニがあったのかな?と思わせる外観の、「松之山温泉 里山ビジターセンター」。里山ビジターセンターという名前のとおり、単なる温泉観光協会なのではない。どうやら、この周辺の里山を探索するようなツアーがいっぱい用意されているらしい。宿に泊まって、翌日は朝から現地の人の案内で近隣の山などを見て回るというものだ。それは面白い。温泉と旅館だけでなく、こういうオプションがつけば、松之山温泉の付加価値が高まると思う。

ただし、我々は時期が悪かった。外は雪。さすがに「里山ツアー」をやっているような時期じゃなかった。残念、また今度の機会に。

あ、それ以前に、我々は「のっとれ!」が目的なのだった。里山ツアーなんて楽しんでいる場合じゃない。

土産物屋に入る

16:05
お土産物屋さんに入ってみる。この温泉街には、お土産物を扱っているお店は2店舗あるうちのひとつ。

季節柄あまり活気がない温泉街だが、このお土産物屋さんは品揃え豊富でほっと一息つくことができる。明日、「のっとれ!」に参加した後は、一目散でまつだい駅に向かわなければ電車に乗り遅れる。そんなわけで、十日町市のおみやげを買うならば今しかない。

しんこ餅

しんこ餅が大好きな僕は、当然ここで買っていくことにする。

「どこに泊まってらっしゃるんですか?野本旅館?だったらうちのしんこ餅を納めてますよ」
「ああ、あれはとてもおいしかったです。是非お土産にしたいのでください」
「今買ったら、明日硬くなっちゃうから明日買いにくるといいですよ。明日、朝から営業してるから」

今日ではなく明日買え、という。移り気で無責任な観光客なんだから、とっとと売りつけたほうがお店にとっては儲かる。でもそうしないのが嬉しい。おばちゃん、明日絶対買いに行くからね!

「おかでんさん、去年も同じやりとりしてましたよ」

去年も「のっとれ!」に参加していたよこさんが指摘する。あれっ、そうだったっけ。すっかり忘れていた。

しんこ餅は、よもぎ入りの緑色のものと、白いものとがある。うーむどっちも欲しい。

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