14:10
着替えたり身支度を済ませて会場に戻ってみたら、水木一郎ショーは既に終わっていた。あー。
水木一郎ショーにアツくなっていたおやびんと合流し、屋台メシを楽しむことにした。
「おやびん、待っている間随分飲んだんでしょ?」
「それが飲んでないのよー。ビール一本よ?」
「え?嘘でしょ?何時間もあったのに」
「最初ちゃんとみんなを応援しようと思ってコースのすぐそばまで行って探してたのよ。結局見つけられなかったけど」
理由はどうであれ、お酒好きのおやびんがビール1本というのは大層もったいない話だ。遠慮などせずに、ぜひ心無く飲んでいただきたい。我々が戻ってきたのだし、そこは安心して欲しい。
「いや、あんまり飲んじゃって眠たくなっても、寝るところがないからここは」
あー、確かにそうだ。越後銘酒がいろいろあるけど、そんなの飲んだら、酔うだけでなく眠い。で、うっかり寝たら風邪を引くだろう。「トイレが近くなる」なんて次元とは全然違う話で大変だ。
会場は、レースを終えたのっとれ戦士たちが大勢繰り出していた。なにせ500人規模だ、この人たちはレース出場者であると同時に、来場者でもあり、屋台の売り上げに貢献する大事なドル箱でもある。
にぎわっている会場をめぐりつつ、食べるものを探す。とりあえず、「シカゴスタイルピザ」ってのが面白いので買ってみた。いわゆる「ディープディッシュ」というやつだな。
14:11
この寒空の下だ、すぐに冷めるだろうし冷めたらおいしくないだろうな・・・と思ったが、熱いのが出てきて満足。
「おやびんビールは?」
「どうしようかなあ」
14:14
縁日屋台とは違う文法でお店が並び、いろんなものが売られているので面白い。
しかも、縁日屋台は遠くからでものれんの文字で何屋さんだかわかるが、こういう「プロ屋台ではないお店」はわかりにくい。だからこそ、お店に近づいて、吟味して、時には店員さんとおしゃべりして、というプロセスが発生して楽しい。
このお店なんて、バウムクーヘンの看板の横に「大だこ」って書いてあるもんな。しかもピザまんもある。脈略のなさが素敵。
なんかね、店員さんも僕らも、「この寒い中お互い頑張ってる仲間」っていう意識みたいなのがあって、なんとも雰囲気が暖かい。
ついつい、「バウムラスク」ってのを買ってしまった。ラスク大好きな僕としては気になったので。米粉入り、というのがいかにも新潟らしいじゃないですかキミイ、と勝手に盛り上がっておく。
「これなら新潟土産と言い張っても問題あるまい?」
「さあ・・・?」
ちなみにこのバウムラスクだが、味としてはまあまあだった。ガリガリした食感こそラスクの醍醐味!と思っていると、やっぱりバウムラスクっていうのは納得感に乏しいからだ。普通のポテトチップスと、チップスターやプリングルスとの違い、といった感じか。
14:15
今朝、この界隈の名物である「しんこ餅」を買ったばかりだが、もうひとつの名物である「あんぼ」も買っておこう。ほら、あったぞあんぼ屋台。
「あんぼ」の表示のすぐ右に「布ぞうり500円」という表示があり、面白い。布でぞうりか!それ以前に、ぞうりって何に使おうか?
あんぼ。昨年も食べたような気がするけど、今年も買っちゃう。
コシヒカリの米粉で作ったまんじゅう。って、あれれ?じゃあ「しんこ餅」と何が違うの?と今気がついた。サイズ?
14:17
緑のあんぼと白のあんぼ、両方を買ってみた。1個100円。100円にしてはサイズが大きくて嬉しい。
コメント