ガソリンはなくても車は走る【白嶺三山縦走】

南に延々と続く稜線。ひたすら歩き続けたい!

06:34
農鳥岳から下山を開始する。

ここから先、赤石岳の方までずっと続く長い稜線を眺めることができる。

これを歩くと気持ちよいに決まってる!

ひたすら歩き続けたい気持ちになる。やっぱり天気が良いと、稜線歩きの楽しさは倍増する。

広河内岳が見える

06:38
ううう。稜線歩きをもっとしたいなあ。

いったんここから下ったところが大門沢下降点。そこで稜線歩きは終わりとなる。

そこから登り返して広河内(ひろこうち)岳2,895メートル、そしてその奥が白河内岳2,813メートルと続いていく。

今日はスタートが予定よりも1時間以上前倒しだったし、ちょっと寄り道してもいいかもしれない。・・・そんな気にさせられる、「そそる」光景だった。

広河内岳、白河内岳、笹山を経由して奈良田に下山するルートはちゃんとある。

しかし、そうなると大回りになる上、登山マップでは「踏跡複数」「踏跡うすい」「山頂が広く頂点がわかりにくい」と注意書き多数。要するに、上級者じゃないと立ち入るなということだ。やめておこう、最後の最後で道に迷うなんてばかばかしいことだ。おとなしく最短ルートで温泉の湯船に直行だ。

遠目で稜線を見ると、シンプルに稜線の上を歩いて行けばすすすいと山頂に着きそうに見えるのだけど、実際はそんなに甘くない、ということだ。

大門沢下降点の目印

06:39
大門沢下降点はとても目立つ。

プールサイドで、監視員が座っている見張り台みたいな感じの、黄色い建造物が見える。これなら、見落として通り過ぎてしまうことはない。

大門沢下降点に向けて歩く

06:43
大門沢下降点に向けて下っていく。

まだこの時点で、縦走を続けようかどうしようか思案している状況。せめて目の前の広河内岳ピストンくらいはやってもいいのだけどなあ、と揺れる気持ち。ちなみに大門沢下降点からの往復で70分。

富士山!

06:52
もうすぐ沢に入るので、絶景ともお別れ。最後、富士山をありがたく眺めておく。



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