ガソリンはなくても車は走る【白嶺三山縦走】

大門沢小屋でお食事を食べたい方はぜひどうぞ

09:23
大門沢小屋のランチメニュー。「昼めし」と書かれている。

定番メニューが並ぶが、「そうめん」があるところが光っている。そうめんは、大量のお湯でゆでないといけないし、その後すぐに冷水でしめないといけない麺。だから、水が潤沢にある山小屋でないと提供できない。大門沢小屋ならではのメニューといえる。

お値段は一律1,000円。

夏目漱石さんを一人供託してもいい、と思う人は、ぜひ。

ビールが流水で冷やされている

09:23
ビールやジュースが流水で冷やされていた。

ぬるい水に浸けられている、というのはよく見かけるが、ここはきっちり沢水を引き込んで、常に冷たく冷やされている状態に。ビール好きならこれは飲むしかあるまい。

まだまだ下山までは長い

09:29
大門沢小屋の前で一息ついたところで、あらためて出発する。

ここから奈良田までは3時間35分だ、と山梨県さんは仰ってる。となると、下山は13時か・・・。

13時55分のバスには間に合いそうだ。風呂も入れそうだ。馬もつ煮込みはちょっと厳しいな。

もう1便バスを遅らせてもよい。そうすれば馬もつまで全部手に入れることができる。しかしそうすると帰宅が2時間くらい遅くなるので、あまりうれしくない。とっとと下山して、とっとと帰りたい。

転倒した岩

09:32

歩き始めて早々、ぬれた岩に足をとられ、一回転するオーバーアクションな転倒。

ひじを打ち、すり傷を作った。受け身をとった手は打撲した。

この程度で済んだから良かったけど、倒れた直後はやばい、と思ったくらいの衝撃だった。これはやってしまったか、と。

手にしていたカメラも岩にぶつけ、買ってからまだ一カ月足らずなのにフレームが少しゆがんだ。

アスレチックは続く

09:35
精神的動揺が走ったけど、すぐに立て直して歩き始める。

このあたりはぬれた岩場が多く、足元がすくわれやすい。本当に要注意だ。

でも、道は容赦ない。まだまだアスレチックは続く。ほら、また丸太橋だ。



タイトルとURLをコピーしました